宅地建物取引主任者(宅建主任者)についての解説です。ご自身の将来をイメージして勉強にのぞみましょう。少しは継続できるかも。
宅地建物取引主任者試験の概要。彼を知り己を知らば百戦危うからずです。戦略やスケジュールを立てる上で、調べておくことは重要です。
宅地建物取引主任者試験に合格すると、こんな合格証書が届きます。
宅地建物取引主任者試験に合格しても、すぐには主任者登録はできません。そうです。実務経験が2年以上必要なんですね。ない方はどうするか・・・そう、実務講習ってのがあるんですよ。
不動産屋さんに勤務するのもいいですよね。自分で開業するのもいいですよね。私はどちらかというと開業派!でも、その道のりは険しそう・・・・
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■サイト名 宅地建物取引主任者(宅建主任者)への道
■URL
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■紹介文(20文字)
宅地建物主任者の試験を実体験に基づき解説。
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宅地建物取引主任者への道top > 宅建の通信教育
勉強方法としては専門学校に通うか、通信教育、独学のいずれかでしょう。
専門学校に通う利点は、やはり周りを意識できることでしょう。周りがやっているから自分も遅れてはダメだと思い。勉強に励むことができます。また、模試やテストなどで自分の相対的位置を把握できることも利点だと思います。そして何より疑問に思ったことはすぐに先生に聞けること。
逆に専門学校の欠点は、学校に通わなければならないという時間的拘束。そして、お金がかかること。この2つをクリアーできる方は専門学校に行かれることをお勧めします。
お金がない、時間をさけないと言う方は、通信教育か独学になるかと思います。
通信教育の利点は専門学校に比べると価格が安いということ。そして、法改正などにも対応できるということでしょう。また、質問などもメールやはがき、FAXなどでもできるようになっています。
ただ、欠点は独学に近いため継続することが難しいということです。周りに共に勉強する仲間がいるわけでもなく、ただ一人でやるわけですから飽きてきます。また、相対的な位置を知ることも難しいこともあげられます。
中にはフォーサイト宅建合格講座のように上記の欠点を少しでも解決している通信教育もあるようです。
フォーサイト宅建合格講座では提出課題を提出されない場合、アラームレターを送付しています。これにより、提出を促進します。また、テスト・模擬試験については可能な限り、ランキングを作成し、公開しています。普段の学習の過程から競争を意識しさせるカリキュラムになっています。厳しいかもしれませんが、合格するために最適です。
また上記の通信教育では価格帯が32,550円〜となっています。私が独学で勉強しても約1万円はかかりました。プラス2万円で法改正や質問、そして受験生の中の自分の位置が分かるというのは安いほうなのかもしれません。安く確実に宅建に合格したいという方は下記のサイトを参考にしてください。
受講料は28,500円から
詳しい金額は、上記ページの受講料からお調べください。
専門学校にするか通信教育にするか悩みどころです。
次は宅建と相性のいい資格とはです。
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